オーストラリアの入国制限と解除の見通し【2021年11月11日更新】

このページは、2021年11月11日時点の新型コロナウィルスによるオーストラリアの入国制限に関する情報です。

2023年3月現在、オーストラリアにおいてはぼ全ての新型コロナウィルスに関する行動制限は解除され、オーストラリアへの入国も新型コロナウィルスに関する特別な制限は撤廃されました。

オーストラリアは2020年3月20日21時以降、新型コロナウィルスの国内への侵入を防ぐ為国境を閉鎖し、厳しく管理しています。

オーストラリアに入国することができるのは、オーストラリア市民、永住者、特別な許可を取得した人、トラベルバブルを形成しているニュージーランドからの旅行者に限定されており、日本などオーストラリア国外からのビジネス、観光、留学を目的とする外国人旅行者は、永住権所持者を除き入国することができません。

現在実施されているオーストラリアの入国制限の内容、及び今後予定される緩和策、日本人などの旅行者がオーストラリアを訪れることができるようになる時期の見通し等、最新のオーストラリア入国制限の情報をお伝えします。

この記事は2021年11月11日時点の記事になります。

オーストラリア政府は2021年12月15日より、日本からの短期観光客を含む旅行者の受け入れを再開しました。

最新のオーストラリア入国に関する情報は、以下のページを参照ください。

オーストラリアに特別な許可を得ずに入国できる人

オーストラリアに特別な許可を得ずに入国することができるのは、以下の人たちです。

  • オーストラリア市民
  • オーストラリアの永住者
  • オーストラリア市民または永住者の近親者
  • 通常オーストラリアに居住するニュージーランド市民 とその近親者
  • オーストラリアに飛行機で到着する直前にニュージーランドまたはオーストラリアに14日以上滞在している人
  • 直接の家族を含むオーストラリアに認定された外交官(家族単位の各メンバーは有効なサブクラス995ビザを保持している必要があります)
  • オーストラリアを72時間以内に通過する人
  • 航空会社の乗組員、水先案内人を含む海事の乗組員
  • 政府が承認した季節労働者プログラムまたは太平洋労働スキームに基づいて採用された人
  • ビジネスイノベーションと投資(サブクラス188)ビザを持っている人
  • 「ポストCOVID-19経済回復イベント」ストリームで一時的活動(サブクラス408)ビザを保持し、グローバルビジネスおよびタレントアトラクションタスクフォースによってサポートされている人

オーストラリアに特別な許可を得て入国できる人

オーストラリア国境警備局長官の許可を得て、オーストラリアに入国できるのは、以下の人たちです。

  • COVID-19の対応を支援する目的で、オーストラリア政府または州または準州政府当局の招待を受けて旅行する外国人
  • オーストラリア政府または州または準州政府当局の支援を受けて、オーストラリアへの入国が国益となる外国人
  • 航空救急車、医療避難、重要な医療用品の配達など、重要な医療サービスまたは専門的な医療サービスを提供する外国人
  • 重要なスキルを持っている か、オーストラリアの重要なセクターで働いている外国人
  • Priority Migration Skilled Occupation List(PMSOL)の職業でオーストラリアで働くために、雇用主が後援する外国人
  • 地位協定、連邦軍、アジア太平洋軍および地位協定の一部を形成する者を含む軍人
  • 安全な避難所が求められている関連する州または準州政府の支援を受けて、限られた期間、再プロビジョニングまたは安全上の理由で最も近い指定港で安全な港を探す船舶に居住する人
  • 関連する州または準州政府によって承認され、教育、技能および雇用省によって留学生到着のプロトコルおよび前提条件を満たしていると承認された留学生到着計画に参加するために選択された学生
  • 医科大学の学位を取得した最後の3年間の学生で、オーストラリアの病院または医療機関への配置が確認された証拠がある外国人。配置は次の2か月以内に開始し、オーストラリア国民に医療サービスを提供する必要があります。
  • オーストラリアの教育機関に在籍している高等研究生(研究者による修士号および博士課程の学生を含む)。連邦政府機関からの現在の研究助成金の証拠、または関連する政府機関からの支援により、研究が不可欠であると見なされる理由および/またはオーストラリアの国益とその役割が研究にとってどのように重要である必要があります。
  • 教育、技能および雇用局(DESE)からの承認、および関連する州または準州政府の保健および教育当局からの支援を受けて、11年目および12年目を修了した学生。このプロセスの詳細については、Department of Education、Skills andEmploymentのWebサイトを参照してください。
  • 歯科、看護、または関連医療専門大学の学位を取得した最後の2年間の学生で、オーストラリアの病院または医療機関への配置が確認され、次の2か月以内に開始される証拠がある必要があります。
  • 思いやりのある説得力のある理由で入国する外国人
  • 次の状況での将来の結婚(サブクラス300)ビザ保有者:
    • サブクラス300ビザが付与されている場合。
    • サブクラス300ビザ申請は、旅行免除申請を提出する少なくとも12か月前に提出されました。

オーストラリアへ観光旅行へ行けるようになるのはいつ?

現在も厳しい入国規制を継続しているオーストラリアですが、それではいつ頃日本からの観光を目的とする旅行者の受け入れを再開するのでしょうか?

スコットモリソン首相は、ビクトリア州商工会議所において、11月21日から入国が可能になるシンガポールに続いて、数週間以内に日本と韓国からの旅行者が検疫なしで入国できるようなることを明らかにしました。

ワクチン接種が完了し出発前3日以内の新型コロナウィルス検査で陰性であることを条件になり、ワクチン接種が進んでいるニューサウスウェールズ州、ビクトリア州、及びオーストラリア首都特別地域に、検疫なしで入国することが可能になります。

既にオーストラリアに入国が可能になっているニュージーランドは一般の観光客もオーストラリアに入国可能ですが、日本なども同様に商用ビザ、学生ビザ所持者だけでなく、一般観光客の入国も可能になるのかがまだ明確になっていませんので、今後の政府による発表が待たれます。

また、オーストラリアからの帰国者・旅行者に対する、日本側の入国制限、及び帰国後の隔離措置が撤廃、または大幅に緩和されることにも期待が高まってきています。

観光業界では、オーストラリアと日本との旅行者の往来の再開は、2022年4月以降になるのではとの見通しが一般的でしたが、世界的にも例を見ない程のオーストラリアにおけるワクチン接種の急速な進捗により、国境の再開が大幅に前倒しになりそうです。

以下の記事にもオーストラリアの入国規制に関する詳しい情報がありますので、あわせてご覧ください。

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